仙台人が仙台を好きになるブログ(熊谷屋ブログ 駄菓子屋さんです。)

タグ:熊谷屋

エスパル仙台店 地下おみやげ通り リニューアルオープン

2018/12/17

平成30年11月15日、仙台駅の駅ビルのエスパル地下の「おみやげ館」が「おみやげ通り」としてリニューアルオープンしました。実に20年ぶりの改装だそうです。

こちらは11月14日のプレオープンの様子。多くのメディアが取材に来ていました。

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リニューアルされて以前より明るく通路が広くなりました。

今まであった各店舗もリニューアルして場所も移動しました。

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熊谷屋は以前通路側だったのが内側に移動して、センター通路に面していて全体から仙石線改札口よりになります。

以前は赤と黒が基調だった熊谷屋のショーケースは、この度明るく和をイメージした無垢のデザインに変わりました。

またケースの腰回り(足元)には上品な和を表現した麻の葉の組子(くみこ)をあしらいました。

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この度施工していただいた石黒建築の石黒社長とシー・エス・プランニングの松川社長からお花をいただき、ありがとうございます。

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それからなんといっても今回新たにコーナーに設置したクリアショーケース。

現在ボックス状のケースの中にはサンタクロースとトナカイとツリーの練り切り菓子3種がディスプレイされていますが、季節などによって色々変化する予定です。

お気づきでしょうか?実はエスパル店でも生菓子を(一部ですが)扱えるようになりました。

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今後もお客様に喜んでいただけるようサービスを充実し、創意工夫をしていきますので、これからも熊谷屋エスパル店をよろしくお願いします。


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熊谷屋のくるみゆべしが「特別審査優秀賞」をいただきました

2018/2/14

第58回全国推奨観光土産品審査会で”くるみゆべし”が入賞し、

「特別審査優秀賞」をいただきました。
「全国推奨観光土産品審査会」は日本の文化である全国各地の優れた日本のお土産品を推奨し、国の内外に知らしめるとともに今後の観光土産品の育成、発掘・振興を図ること及び食品については観光土産品の安心・安全の基準を遵守し、信頼性の向上と健全な生活に資することを目的に毎年実施するコンテストです。
毎年行われているのですが、この度おかげさまで賞をいただきました。
2月1日に東京で表彰式があるということで、行ってまいりました。
その日の東京は仙台よりもずっと寒く午後には冷たい雨が降ってきました。
会場の東京ドームシティホテルに到着。
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早めに着いたので天気が良ければ近くの小石川後楽園の庭園を見てみたいなと思っていたのですが、あまりの寒さと雨に断念しました。
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手前の資料館だけ覗いてきました。
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今回の表彰式のあとのパーティーで受賞商品の試食を提供することができるとのことで、
早めに会場入りし、先に試食のセッティングを行いました。
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ちなみに試食はたくさいんの方に召し上がってもらい大変好評でした。
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表彰式は15:00から始まりました。
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今年は全国507企業から1014点が出品され、審査員52名による審査が行われたそうです。
カメラマンが一人一人記念写真を撮ってくれたのですが、その写真はいただけるのでしょうか…。
ちなみに下の写真はいつもお世話になっている岩手県松栄堂の社長です。
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エッセイストのドラ・トーザンさんが審査員として参加していらっしゃいました。
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特別審査優秀賞のほかに各大臣賞、各会長賞などがあり、菓子・食品・民工芸あわせて74点が入賞。
宮城県で菓子での入賞は熊谷屋のゆべし1件だけでした。
これからも皆様に愛されるよう頑張っていくので、どうぞよろしくお願いいたします。

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暖簾を守る会

2016/11/7

暖簾を守る会というものがあります。
歴史が長い短いに関わらず店の暖簾は大事なもの。
その暖簾を守り、また長く使われた暖簾を供養するのがその会の主旨です。

毎年この時期に大梅寺の供養碑にお参りします。
朝雨が降っていましたが蕃山の大梅寺に着く頃にはすっかり晴れました。

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供養の後は総会と会食。

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そして今回は秋保温泉の佐勘の佐藤勘三郎さんにG7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議の裏話を話していただきました。
話の内容はここでは言えませんが貴重なお話を頂戴しました。大変なご苦労があったことだけは確かです。

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タイから遥々と

2014/5/1

タイのテレビ局の取材を受けました。
海外メディアからの取材は初めてです。

この取材の番組はレポーター役が旅をしながら体験を交えてその土地の素晴らしさを視聴者に伝えるという内容です。
タイからの取材班はレポーター役の旅人1人、カメラマン1人、カメラマン&アシスタント1人の3名でした。
さらに通訳のコーディネーターの方1人、仙台市経済局の国際観光部の方1人、近畿日本ツーリストの方1人の3名。

タイの一行は取材当日仙台空港に着いたばかりで先に亘理は山元町のイチゴ農園などを取材してきたあとでこちらには夕方4時頃に到着しました。

レポーター役の方はタイで有名な俳優さんだそうで、レイ・マクドナルドさんという方です。
彼のレポートした映像がアップされているページはこちらです。「第1回アジア旅番組国際グランプリ」でグランプリ賞(北海道知事賞)をとった作品です。
(クリックするとアジア旅番組国際グランプリのサイトになります)
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旅をしているという設定なので彼はリュックを背負ってお店にやってきます。
(暗くてわかりづらいですが左側がカメラマンで表から歩いて入ってくるところを撮っています。ちなみに手前の人は通訳の方です)
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一方的に彼がどんどんレポートを進めていくという形なのでとくに私との絡みはあまりなかったです。話しているタイ語はさっぱりわかりませんでした(笑)

一通り店内での撮影が終わり、今度は工場に移動して駄菓子造りの体験です。
まずは白衣と帽子をかぶるところから撮影開始。(そこから撮るんだぁ)
いろいろしゃべりながら白衣を着て、帽子は斜めにヒップホップ調にかぶって、「どうだい?似合ってる?」という顔をしてこっちを向いてきました。(笑)

体験してもらったのは小荒ねじり造りのねじる作業。これは見た目よりけっこう難しいんですよ。
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造りたては柔らかいので直接手でねじると力ですぐにくずれてしまいます。ですので布に巻いて微妙な力加減でねじっていくのです。

職人の手さばきをまねながらなんとか形を作っていました。
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最後はみんなで記念写真を撮らせてもらいました。
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※ちなみにこの映像は日本では流れません

 


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さいか屋藤沢店の催事に出店します

2014/1/24

さいか屋藤沢店で行われる第8回 杜の都 仙台の観光と物産展に熊谷屋が出店しています。

■1月22日(水) ~ 1月28日(火)

■7階 催物場

http://www.saikaya.co.jp/FUJISAWA/tabid/83/Default.aspx

ずんだ餅の実演しています。



なにげにほとんど知られていませんが物産展でずんだ餅を初めてやったのは熊谷屋と味き屋さんなんです。



それは仙台から川崎に移り住んだ人たちに遠くの懐かしい郷土料理を味わってほしいという思いから、さいか屋の川崎店と横須賀店の二つの店舗で始まりました。



いつしかそれが現在よのうに全国に広まるきっかけとなり、今では冷凍で発送するところも増え、手軽に食べられるようになりました。



さいか屋藤沢店では搗きたてのおいしいずんだ餅を実演しているのでぜひ食べに来て下さいね。








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熊谷屋をデザインしていただきました

2014/1/21

宮城県工業高等学校、インテリア科卒業制作展示会に行ってまいりました。
以前より学校の方から「熊谷屋」さんのデザインを卒業制作として作らせていただいてもよろしいでしょうか?という申請のお手紙と、
今度卒業制作したデザインを展示しますという案内のお手紙をいただいておりました。
案内のお手紙には白黒で一部のデザインが表示されていましたが、それからは色などの情報がわからず正直地味なデザインだという印象を受けていました。
しかしながらせっかく作ってくださったのだからと、展示会期間中に一目は見ようと会場に足を運びました。
場所はサンモール一番町から南町通に出て向いニッセイ仙台ビル1Fにある東北工業大学一番町ロビーです。
仙台の人は元サイカワ向かいといえばだいたい場所はわかることでしょう。
それほど広いスペースではありませんでしたが、その中に熊谷屋をデザインしたものが展示されていました。
それらを見て驚きと感動を覚えました。
地味どころか新しいのに懐かしい、そしてかわいらしいデザイン。
2種類の手提げ袋がありましたがどちらもよい。
新しいものと伝統、そして受け入れやすさを取り込んだ素晴らしいデザイン。
こんなデザインしてくださった生徒さんに感謝です。
ありがとうございます。






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仙台駄菓子の熊谷屋がある場所はこんなところです

2014/1/15

地下鉄仙台南北線北四番丁駅から3分ほど、熊谷屋がある木町通二丁目、ここは昔の名を北鍛冶町という。
仙台藩の時代、店の前の通りは「奥州街道」といい、ここから二日町そして国分町の芭蕉の辻へとつながりさらには江戸まで続いていました。江戸時代の五街道のひとつで白河以北は参勤交代の交通に使われるなど交通の要所でありました。
今は私の子供のころとは(30年ほど前)すっかり街並みも変わってしまったが昔は北鍛冶町商店街として今よりも多くのお店がありました。
ちょっと現在の写真を見ながら30年ほど前の風景を思い出しながら散策してみましょう。
まずは国道48号線を挟んで二日町方面。向かって右手のLAWSONは最初サンチェーンでした。
変わって左側の角の三階建ての建物はかなり古く、当時すでに年数の経ったような建物でした。そしてその焼肉屋(ジャント)さんがある場所には八百屋さんがありました。しかもそこのオヤジさんはプレートのついた市場の帽子をかぶりジャリ銭などのお金は吊るされたザルの中。時代の流れでビニールのレジ袋が主流になってきた頃でも四角い紙の袋でザ昭和の八百屋という感じでした。

ちなみに奥の「花火」と書かれたビルは仙台七夕花火祭にはかかせない芳賀鉄砲火薬店で、シドニーオリンピックの花火も手掛けた名工です。
それでは北鍛冶町に入り、現在セブンイレブンがあるところは昔エッソのガソリンスタンドでした。
その反対側の不動産屋さん(ハートフルハウス)の建物はもともとケーキ屋さんの時のものです。当時ショートケーキが120円くらいの時代。現在は瑞鳳殿の入口にお店があります。

その後ろのマンションは以前はさまん商店という雑貨屋さん、小さなホームセンターと言ったところでしょうか。
下の写真で手前の木の辺りが先ほどのマンションのところでその奥隣のコインパーキングの場所には昔魚屋さんがありました。大泉魚店さんといい、創業天保5年。
さらにその奥には小さな下駄履物屋さんがありました。
そしてその奥隣に熊谷屋。

現在熊谷屋の奥隣は手前に駐車場、奥にアパートなどの建物ですが、駐車場部分には朝日園というお茶屋さんがあったんです。
その隣は洋服の仕立て屋、パーマ屋さん。
写真で車が2台駐車しているところは中地畳屋さんでした。
残念ながら今では全部なくなっていまいました。

電柱手前黄色い看板の建物は現在2階が学習塾ですが向かって左側の白い方の1階が昔、ハンバーグ屋さんで、今では有名になった支倉ハンバーグの本店で愛子に移転しましたが残念ながら愛子も閉店してしまいました。とても美味しかったんですよ、同じような味は大学病院向かいにある支倉ハンバーグでも味わえます。
当時北四番丁から北六番丁までの間の唯一の飲食店だったのでは。

熊谷屋の向いは(滝廉太郎作曲した)「荒城の月」の作詞をした土井晩翠の生家があったところなんです。(現在の薬局)
その隣の骨董雑貨屋のくじらやさんはその前はウルマ商店という古い商店で果物や缶詰ほか生鮮以外の食品を扱っていたと記憶してます。(建物はそのまま)
その隣が今井時計屋と加藤硝子店。(現在は建物ありません)その空地(駐車場)の隣が伊澤竹細工屋さん、昔はいろいろと竹細工を作っていましたが現在は仙台七夕の玉の骨組みを作っています。(多分今年の七夕に向けてもう作り出していると思います)

上の写真で島津布団店の隣は映画館のフォーラム。できた当時はこんなところに映画館⁈と思いましたが、今では人気の映画館となりました。上は伊澤竹に雀ビルというマンションでもともとここは「伊澤竹に雀本舗」という造り酒屋でした。
その向かいにある台湾料理の店(海鮮館)は以前小山書店だったところを改装して料理店に(最近閉店してしまいましたがここの激辛台湾ラーメンは好きでした)、駐車場を挟んでその先の小さな建物は伊勢屋精肉店だったところで、コロッケがとても評判でいつもお昼には売り切れでとてもおいしかったのですが、残念ながら店主が体調を壊し閉店となり今では幻のコロッケとなってしまいました。今でも世界一安くておいしくいコロッケだったと私は思っています。


映画館フォーラムの斜め向かいの角のお店は昔は10円20円の駄菓子屋さんで子供の頃よく遊びに行きました。その後コンビニが珍しい当時、近所では第一号のコンビニのサンクスになりました。(当時ものすごい出来事だったと記憶しています)
特にここ北五番丁まで昔はかなりお店がありその裏にも多くの小さな家がひしめき合っていました。奥に長いとはいえ現在駐車場になっているところを見るとここに何十軒もの世帯が暮らしていたと思うとあらためてびっくりです。
そしてこちらが地元スーパーのITO。新鮮な野菜や魚がおいしい!現在地中海風の外装ですがお店を構える前は行商して市場で仕入れたものを売って歩いたそうです。

相当昔の写真がこちらです。ほぼ定点観測です。「伊藤八百屋」と奥に「ミドリ美容院」が見えます。

ITOスーパー向かいのタイ料理店サバイサバイ、見た目入りづらい外装ですがとてもおいしいですよ。
これより北は戦災から免れたため古い建物がところどころ残っています。

1985年の木町通二丁目の写真です。


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バス広告~ゆめ☆まちプロジェクト

2013/11/12

仙台青年会議所の夢のあるまちづくり委員会が行う「ゆめ☆まちプロジェクト(みんなのまちへ想いをカタチに)」という事業に協賛いたしました。
この事業のテーマが「仙台の好きなところ(もの)〜ずっと残したいまちの宝」ということで市民から残したいまちの宝を写真や絵、川柳にして募集し、その中で受賞作品は宮城交通のバスなどに展示されました。
そのバス掲載の協賛するにあたって熊谷屋でも広告を出させてもらいました。
一年間このバスが走りますので、ぜひ見つけてください!
宮城交通バス、ナンバーは414。

他のバスやまち中にも展示されてるそうなので見てみてください!
また、仙台青年会議所では
第12回公開例会(11月)ゆめ☆まちプロジェクト~みんなの想いですてきな仙台の実現へ~
を行なうそうなのでぜひ足を運んでみてはどうでしょう。
入場無料
日時:11月16日(土)
場所:イベントホール松栄
住所:仙台市宮城野区榴岡1丁目2−8
時間:
【第1部】 09:00~10:30 作品展示
10:30~11:00 表彰式
【第2部】 11:00~12:30 講演
12:30~13:20 作品展示
講師:よしざわ けいこ


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「仙台だいすきフェア」に出店してきました

2013/10/14

10月の12日・13日に東京駅丸の内南口を出るとすぐ目の前にあるKITTE(JPビル)内東京アイシティにて
「伊達美味」(仙台の美味いもの)を広めるイベントに参加してきました。
伊達武将隊もとても盛り上げていただき、盛況の中終わることができました。
私は伊達武将隊をまともに見るのは初めてで、ステージもとても楽しく拝見させていただきました。
伊達美味特派員のちーちゃんと一緒に伊達美味をみなさんに説明する支倉常長公、それぞれの仙台の美味いものに対して味形はもちろんのこと、背景歴史まで詳しくおっしゃっていたのですごいなぁと思いました。

景綱公、支倉公、与六さん等が売場の方まで来てお客さんにいっぱい勧めてくれました。
商品対する知識も大したもので、もう代わりに売ってもらってもいいぐらいでした(笑)。


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むすび丸参上!祝 昇進!

2013/9/10

こんにちは
今年の7月まで販売していた「むすび丸」(上生菓子)は以前お伝えしたように、Facebookページの「いいね!」が300になるまで出さないと申し上げましたが、先日のニュースにあったようにめでたくむすび丸係長が課長に昇格なされたということで、記念しまして特別に100個限定で、しばしの間、一時的に販売を再開することになりました!(9月10日より)
この機会にぜひよろしくお願いします!

↓河北新報平成25年9月6日朝刊より


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