あけましておめでとうございます。
今年は子年ということで毎年恒例の生菓子はこちらになります。渾身の一作になります。かわいいですよね。
期間限定なのでよろしくお願いします。
2020/1/2
あけましておめでとうございます。
今年は子年ということで毎年恒例の生菓子はこちらになります。渾身の一作になります。かわいいですよね。
期間限定なのでよろしくお願いします。
2018/12/17
平成30年11月15日、仙台駅の駅ビルのエスパル地下の「おみやげ館」が「おみやげ通り」としてリニューアルオープンしました。実に20年ぶりの改装だそうです。
こちらは11月14日のプレオープンの様子。多くのメディアが取材に来ていました。
リニューアルされて以前より明るく通路が広くなりました。
今まであった各店舗もリニューアルして場所も移動しました。
熊谷屋は以前通路側だったのが内側に移動して、センター通路に面していて全体から仙石線改札口よりになります。
以前は赤と黒が基調だった熊谷屋のショーケースは、この度明るく和をイメージした無垢のデザインに変わりました。
またケースの腰回り(足元)には上品な和を表現した麻の葉の組子(くみこ)をあしらいました。
この度施工していただいた石黒建築の石黒社長とシー・エス・プランニングの松川社長からお花をいただき、ありがとうございます。
それからなんといっても今回新たにコーナーに設置したクリアショーケース。
現在ボックス状のケースの中にはサンタクロースとトナカイとツリーの練り切り菓子3種がディスプレイされていますが、季節などによって色々変化する予定です。
お気づきでしょうか?実はエスパル店でも生菓子を(一部ですが)扱えるようになりました。
今後もお客様に喜んでいただけるようサービスを充実し、創意工夫をしていきますので、これからも熊谷屋エスパル店をよろしくお願いします。
2018/2/14
第58回全国推奨観光土産品審査会で”くるみゆべし”が入賞し、
2016/9/8
「着せ綿」とは
五節句の一つ九月九日「重陽の節句」の前夜に菊に真綿をかぶせて翌朝、香りと露で湿った綿で体を拭うと長寿祈願できると伝えられています。
また「重陽の節句」は陽=奇数が重なり、九月九日は最も大きな奇数の重なりとなります。
五節句とは一月七日(人日・七草粥)三月三日(桃の節句)五月五日(端午の節句・菖蒲)七月七日(七夕の節句・笹)九月九日(重陽の節句・菊)と人日以外は奇数のぞろ目であり、それぞれ植物が関わっています。
もともとは中国の陰陽道の重日から由来しているそうです。
ちなみに余談ですが11月11日は「ポッキーの日」だとか・・。
2016/4/28
4月16日に熊谷屋本店にて「量り売り」イベントをいぐする隊の企画のもと行いました。
「いぐする隊」とは 一般社団法人ワカツクが運営する中小企業課題解決プログラムの中で大学生が4人一組になり幾つかのチームを組み、割り当てられた企業の課題を調査し最終的に解決策を提案するというもので、カッコよく言えば模擬経営コンサルティングでしょうか。
※「いぐする」は「良くする」の方言だっちゃ。
昨年5月に、そのプログラムに縁あって企業側として参加し、学生とのミーティングを経て7月に各チームの発表会がありました。そこで我々のチームは仙台駄菓子を若い人達にも広めようという事で「駄菓子の量り売り」がいいのではないか?と提案してもらいました。
本来なら結果発表でプログラムは終了となるのですが、面白そうだったのでその延長で学生とコラボして量り売りをすることになったのです。
学生メンバーは最初のオリジナル熊谷屋チーム(4名)ではなく元メンバー2名を中心に他チームから希望者2名をスカウトして、佐藤英成君をリーダーとして川田逸人くん阿部加奈子さん高橋美羽さんの計4名です。
プログラムの発表後、何度かミーティングを重ね紆余曲折の末、イベント開催日は4月16日(土)となりました。
イベント前日閉店後に夜の8時過ぎまでかけて準備してくれました。
飾り付けなど創意工夫して折り紙や紙風船、けん玉をあしらったり。
説明板では仙台駄菓子の歴史などを分かりやすく絵入りで解説したり、各駄菓子の説明を自分たちなりにアレンジして配置したり、
店の外には目を引くように立看板でアピール 。まるでオシャレなカフェみたいです。
2015/7/9
全国各地で話題となっているプレミアム商品券が仙台でも7月11日より発売されます!
2014/1/24
さいか屋藤沢店で行われる第8回 杜の都 仙台の観光と物産展に熊谷屋が出店しています。
■1月22日(水) ~ 1月28日(火)
■7階 催物場
http://www.saikaya.co.jp/FUJISAWA/tabid/83/Default.aspx
ずんだ餅の実演しています。
なにげにほとんど知られていませんが物産展でずんだ餅を初めてやったのは熊谷屋と味き屋さんなんです。
それは仙台から川崎に移り住んだ人たちに遠くの懐かしい郷土料理を味わってほしいという思いから、さいか屋の川崎店と横須賀店の二つの店舗で始まりました。
いつしかそれが現在よのうに全国に広まるきっかけとなり、今では冷凍で発送するところも増え、手軽に食べられるようになりました。
さいか屋藤沢店では搗きたてのおいしいずんだ餅を実演しているのでぜひ食べに来て下さいね。
2013/11/12
仙台青年会議所の夢のあるまちづくり委員会が行う「ゆめ☆まちプロジェクト(みんなのまちへ想いをカタチに)」という事業に協賛いたしました。
この事業のテーマが「仙台の好きなところ(もの)〜ずっと残したいまちの宝」ということで市民から残したいまちの宝を写真や絵、川柳にして募集し、その中で受賞作品は宮城交通のバスなどに展示されました。
そのバス掲載の協賛するにあたって熊谷屋でも広告を出させてもらいました。
一年間このバスが走りますので、ぜひ見つけてください!
宮城交通バス、ナンバーは414。
他のバスやまち中にも展示されてるそうなので見てみてください!
また、仙台青年会議所では
第12回公開例会(11月)ゆめ☆まちプロジェクト~みんなの想いですてきな仙台の実現へ~
を行なうそうなのでぜひ足を運んでみてはどうでしょう。
入場無料
日時:11月16日(土)
場所:イベントホール松栄
住所:仙台市宮城野区榴岡1丁目2−8
時間:
【第1部】 09:00~10:30 作品展示
10:30~11:00 表彰式
【第2部】 11:00~12:30 講演
12:30~13:20 作品展示
講師:よしざわ けいこ
2013/10/14
10月の12日・13日に東京駅丸の内南口を出るとすぐ目の前にあるKITTE(JPビル)内東京アイシティにて
「伊達美味」(仙台の美味いもの)を広めるイベントに参加してきました。
伊達武将隊もとても盛り上げていただき、盛況の中終わることができました。
私は伊達武将隊をまともに見るのは初めてで、ステージもとても楽しく拝見させていただきました。
伊達美味特派員のちーちゃんと一緒に伊達美味をみなさんに説明する支倉常長公、それぞれの仙台の美味いものに対して味形はもちろんのこと、背景歴史まで詳しくおっしゃっていたのですごいなぁと思いました。
景綱公、支倉公、与六さん等が売場の方まで来てお客さんにいっぱい勧めてくれました。
商品対する知識も大したもので、もう代わりに売ってもらってもいいぐらいでした(笑)。
2013/9/10
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